いまやパッケージは、商品の一部として考えられるようになりつつあります。
つまり、パッケージは単純に商品を包むだけの機能として
とらえられるのではなく、その商品の持っている特性を
アピールするものとして考えられています。
これは商品を送り出すメーカーサイドだけでなく、
商品を購入する消費者サイドでも、同様に認識されています。
そのためには、あらゆるタイプのパッケージに対応しなければなりません。
また、忘れてはならない視点が、パッケージから商品の可能性を探るという点です。
これまでにも、新たなパッケージによって開発された商品例は数多くあります。
こうした状況を背景に、私たちセブンツーパック株式会社が提供するパッケージは、
まさしくメーカーと消費者を結ぶインターフェイスとなっています。